グレインフリードッグフード比較ランキング2026|編集部スコアで選ぶ目的別おすすめ4選
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グレインフリードッグフード比較ランキング2026|編集部スコアで選ぶ目的別おすすめ4選

調査担当:ヒロ(いぬごはん調査室 運営者) 2026/6/19 公開

「グレインフリーのドッグフードを探しているけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいか分からない」 そんな声は多いようです。 このページでは、代表的なグレインフリードッグフード4商品を、原材料・食べやすさ・コスパ・対象の広さ・口コミの5項目で編集部が採点し、総合スコア順にまとめました。

スコアは公開情報(メーカー公式サイト・成分表・口コミ傾向)にもとづく編集部評価です。実際に犬に与えた体験談ではなく、個体差があります。

なお、グレインフリーは全ての犬に必須というわけではありません。穀物アレルギーが疑われる場合の選択肢の一つとして検討し、最終的な判断は獣医師にご相談ください。

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グレインフリードッグフード比較スコア早見表

グレインフリーフードを食べる犬(イメージ)
商品名原材料食べやすさコスパ対象の広さ口コミ総合
カナガンドッグフード4.74.53.84.84.44.4
GRANDS(グランツ)4.64.24.64.54.24.4
モグワンドッグフード4.54.43.74.64.54.3
ネルソンズドッグフード4.43.24.03.64.13.9

※スコアは公開情報にもとづく編集部評価(5.0満点)であり、実際に犬に与えた体験談ではありません。個体差があります。購入前にかかりつけの獣医師にご相談ください。


目的別のおすすめ

総合バランス・小粒で全犬種なら → カナガンドッグフード

原材料スコア4.7・対象の広さ4.8と、5項目中2項目でトップ評価となりました。小粒寄りの形状で全犬種・全ライフステージに対応するとされており、グレインフリーを初めて試す方や、特定の目的が定まっていない場合にまず検討しやすい商品として編集部は評価しています。コスパ面はやや控えめなため、継続コストも含めて検討するとよいでしょう。

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まずお試し・コスパ重視なら → GRANDS(グランツ)

コスパスコア4.6はランキング中最高水準。初回980円(公開情報時点)のお試しプランが用意されているとされており、「まず試してから続けるか判断したい」という方に向いている選択肢といえます。フランス製グレインフリーとして、原材料スコアも4.6と高評価です。継続コストや定期便の条件は公式サイトで最新情報をご確認ください。

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食べムラが気になるなら → モグワンドッグフード

口コミスコア4.5・食べやすさスコア4.4はランキング中最高水準で、「食いつきがよい」という口コミ傾向が目立ちます(個人の感想です)。鶏肉+サーモンを主原料とする設計とされており、小粒で食べやすさを重視する商品とされています。コスパ面は4.3製品の中でやや低めのため、給与量と費用感を試算しておくと安心です。なお、フードを変えても食いつきが改善しない場合は食いつきが悪い犬への工夫|フードを変える前に試したいことも参考にしてください。

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中〜大型犬・大粒を希望なら → ネルソンズドッグフード

大粒設計が特徴とされており、中型犬・大型犬に向いているとされる商品です。食べやすさスコアは3.2と他商品に比べてやや低めですが、これは大粒であること自体による小型犬への不向きさを反映しています。大型犬向けにグレインフリーを探している場合の選択肢として比較する価値があるでしょう。英国産チキンを使ったグレインフリーとしてマックアダムズドッグフード チキンも比較候補になります。

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グレインフリーを選ぶ前に知っておきたいこと

グレイン(穀物)とは(イメージ)

グレインフリードッグフードとは、小麦・とうもろこし・大麦などの穀物(グレイン)を原材料に含まないフードです。穀物アレルギーや穀物への消化感度が高いとされる犬の選択肢として広まりました。

ただし、グレインフリーは全ての犬に必須ではありません。健康な犬が穀物を含むフードを食べること自体に問題があるわけではなく、穀物アレルギーが疑われるなど特定の理由がある場合の選択肢の一つとして位置づけるのが適切とされています。

米国FDA(食品医薬品局)は、グレインフリーペットフードと拡張型心筋症(DCM)の関連性について調査を実施したことを公表しています(現時点で因果関係は確定していません)。健康な犬がグレインフリーを選ぶ際は、かかりつけの獣医師と相談することをおすすめします。

グレインフリーの意味・メリット・注意点の詳しい解説は別記事で取り上げています。

グレインフリーの基礎解説はこちら



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参考・出典

  • 米国FDA「犬における食事性拡張型心筋症(DCM)の調査に関する情報」(FDA公式サイト)
  • ペットフード安全法(環境省・農林水産省所管)
  • ペットフード公正取引協議会 — 表示基準(原材料の記載ルール)
  • AAFCO(米国飼料検査官協会)栄養基準
  • 一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」

→ ドッグフード比較ページへ

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よくある質問

グレインフリーは健康な犬にも必要ですか?

必ずしも必要ではありません。穀物アレルギーが疑われる犬などに有効な選択肢とされており、健康な犬には穀物入り総合栄養食でも十分とされています。獣医師に相談のうえ選択することをおすすめします。

グルテンフリーとグレインフリーは同じですか?

異なります。グルテンフリーはグルテンを含む穀物のみを除いた設計で米やとうもろこしを含む場合があります。グレインフリーはより広い概念で穀物全般を使用しない設計です。

フードを切り替えるときの注意点は?

1〜2週間かけて段階的に移行することが推奨されています。軟便・下痢・嘔吐がみられた場合は移行ペースを落とすか獣医師にご相談ください。個体差があります。

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